こんにちは。
和栗とライ麦全粒粉のパンケーキが始まりました。
笠間の和栗で知られる、
茨城県笠間市より直送された和栗をたっぷり使いました。
はじめはモンブラン絞りをイメージしていましたが、
低温熟成された栗は甘みが引き出されていてとても美味しく、あまり手を加えない方法でパンケーキに合わせることにしました。
絞らないということは粗めの渋皮も少し残せるし、
なめらかにのばす必要がないので、
お砂糖、お塩、ほんの少しのバターのみで味付けしたホロホロ状態で盛り付けることが出来ます。
絞った方が美しいのは間違いないのですが、
ここは味や、パンケーキを熱々で出すという選択をしました。
そこに軽いチョコ生クリームや、和栗でつくる生チョコを絡めて味のふくらみを持たせています。
栗の邪魔をせず、パンケーキとの調和が取れる加減です。
和栗は低温熟成させることで、デンプンが糖に変わり甘みが引き出されているとのこと。
これはお芋などでも使われる手法ですが、
手間暇かけて美味しいものを作ろう、そして貯蔵して冬や不作に備えて食料を確保しようという、人間の知恵や工夫は素晴らしいですね。
久しぶりのライ麦全粒粉をつかったパンケーキはレシピを新たにし、薄焼きのもっちり生地です。
素朴さが和栗とよく合います。
日毎、仕込み分が無くなり次第終了の数量限定商品です。